いくらの秘密基地を見つけた話

2026年1月24日|ついにいくらの秘密基地を発見した件

最近、家の中でいくらの姿が見えなくなることが増えました。

さっきまで確かに走り回っていたはずなのに、ふと静かになると、どこにもいない。

名前を呼ぶと、少し間をおいてから、どこからともなく、ひょっこり現れるのがいつもの流れです。

「え、今どこにいた?」そんなことを何度も思っていました。

いくらはどこへ消えていたのか

ある日、いくらがいなくなったタイミングで、できるだけ音を立てずに、こっそり探してみることにしました。

足音を殺して、ドアもそっと開けて、気配だけを頼りに部屋の中を見回します。

すると――

荷物がぎゅうぎゅうに詰まった棚の、ほんのわずかな隙間に、黒い影が。

よく見ると、そこに丸まっていたのは、いくらでした。

そこは完全に「秘密基地」だった

棚と荷物の間の、人間からすると「こんなところ?」と思うような場所。

でもいくらにとっては、

・周りが囲まれていて
・薄暗くて
・誰にも見つからない

まさに理想的な空間だったみたいです。

目が合った瞬間、「見つかった…」という顔をして、すぐにスッと姿勢を変えました。

どうやら、完全に自分だけの秘密基地だった様子。

秘密基地を発見してからの変化

それ以来、あの棚の隙間には入らなくなりました。

代わりによくいるのが、キャットタワー。

前よりも、人の目につく場所でくつろぐことが増えた気がします。

もしかすると、「見つかっちゃったから、もうダメだな」と思ったのかもしれません。

ちょっと悪いことをした気もします💦

猫にも、誰にも教えたくない場所がある

いくらにとって、あの場所は「安心できる逃げ場」だったんだと思います。

猫にも、人に見られずに過ごしたい時間や場所がある。

それを見つけてしまったのは、少し申し訳なかったけど、同時に、いくらがちゃんとお家に慣れて自分の居場所を作っていたんだな、とも感じました。

今度は、見つけても、そっとしておこうと思います…。

いくら
いくら

探さないでよ…。

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